写真：仙台と東京のボランティア・ミニスター

東京を拠点とするサイエントロジー・ボランティア・ミニスターが食糧や水を被 災地へ運ぶために準備しています。

看護師およびサイエントロジー・ボランティア・ミニスターであるアヤル・リン デマン（中央）とそのチームが前日に東京に集結しました。

仙台の被災地へ向かう途中。この災害救援活動に加わる予定なら、暖かくて防水 加工された衣服や靴を持参してください。

仙台の被災地：2011年3月12日の津波により、東北地方沿岸の大部分が人のいな い場所になりました。

仙台の被災地：津波が多数の家屋を隆起した渓谷（写真の中央上部）へと押し流 しました。

仙台の被災地：サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが状況を視察しています。

ボランティア・ミニスターのグループが気仙沼のコミュニティでアシストを与え ています。アシストとは、人が身体的な困難に直面するのを助けるために行われ る行為です。ある人がけがをしたら、その精神的外傷を乗り越える上でアシスト が助けになります。アシストによって、病気の不快感が軽くなり、回復が早まり ます。「アシスト」というものに分類される手順を適用することで、多くの状態 が改善します。

仙台：東北地方沿岸部の多くの地域が、何年もかかる再建に直面しています。