階上中学校の生徒、1ヶ月間現地にいるボランティアミニスターは支給品を汽船沼の田舎や道が壊れてるところなどにをお年寄りや病気、怪我した人、そのほかの被災した人に運んでいます。

2011年4月9日

汽船沼の回りの田舎でまだ未解決の政府や民間の救援部隊の入ってない場所の通行止めの道やまっすぐ通れない道で食べ物や支給品を被災者の方や怪我した方、病気の方、お年寄りの方などにそうやって支給するのでしょうか。

そこで1ヶ月間避難所である階上中学校で活躍してたボランティアミニスター救助チームが避難所での違いを見せ私たちのモットー「何か打つ手があります」を証明しそれがただの言葉ではないことを実証しました。

汽船沼のリードボランティアミニスターが「私たちのモットーはアクションを呼び起こすこと」と言いました。

ボランティアミニスターがメールで他の5ヵ所にある私たちのチームに問題を説明したところ解決策がすぐに出てきました: 自転車です

最初の行動として現地の自転車ショップに行きそこで32台の自転車を提供してくれました。ヘルメットとバックも一緒にです。

階上中学校の生徒たちはすぐに現地のボランティアミニスターに参加しました。そこで彼らはVMと一緒に自転車のかごにある添えつけをしました。階上中学校の名前と私たちのモットー「何か打つ手があります」です。

汽船沼市の地方議員であるもりや氏が公式に生徒に対して食べ物や水を自転車に乗って地震や津波で被害を受けた場所に行って提供することを指示しました。見送り会では三陸新報新聞と東日本テレビがそれを取り上げました。地方議員は普段はボランティアの団体を断るところを彼はボランティアミニスターは影響的でユニークそして歓迎すると言いました。

彼はさらに地震の後生徒たちから笑顔を見なくなった、だからボランティアミニスターや生徒の活動に感謝してるとともにその活動を推し進め続けていきたいといいました。