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Scientology Volunteer Ministers Provide Disaster Relief to Earthquake and Tsunami Victims in Japan

Volunteer Ministers provide hundreds of Scientology assists in shelters every day. Assists are techniques developed by L. Ron Hubbard that speed recovery from stress and trauma.

For the past two months, hundreds of Scientology Volunteer Ministers have served in Japan in the wake of the magnitude 9 earthquake and 30-foot tsunami. Several hundred more are now en route to continue their work in Tokyo, Onagawa, Kesennuma and Ishinomaki.

気仙沼漁協の復興を支援

サイエントロジーのアシストを提供しました。

ボランティア・ミニスターは、気仙沼漁協の猟師96人にアシストを最近提供しました。気仙沼市の主な産業は漁業なので、漁業組合のメンバーの回復は、気仙沼市の復興に繋がります。 組合長が、アシストを受けた最初の人でした。アシストを受けて非常に元気になった彼は、明日も来て、漁協の全員にアシストを与えてほしいと、ボランティア・ミニスターに要請しました。4月16日、ボランティア・ミニスターは漁協の会合に出席し、メンバー全員にアシストを提供しました。その後の会合では、全員がリラックスし、いつでも仕事に取り掛かれる、元気いっぱいな人々になっていました。

中学生が感謝を表明

気仙沼市のサイエントロジー・ボランティア・ミニスターは、気仙沼市の中学校の生徒たちから自転車会社の社長へ、感謝の意を表した特別な色紙を贈りました。 気仙沼市の道路や公共輸送が津波によって破壊されたため、病気や怪我の人、または高齢者に食物や必需品が届けられていませんでした。サイエントロジーのボランティア・ミニスターの災害対策チームは、自転車会社の社長に、救援活動として自転車を提供すれば、中学生たちが自転車に乗って、最も必要とされているものを困っている人々に届けることができると交渉しました。 その自転車会社は提供することに賛成し、今月の初め、32台の自転車、ヘルメット、プロジェクト用のバッグを寄付しました。 ひとたび中学生たちが必需品を届けると、彼らは、津波で車を破壊された被災者に自転車を寄付しました。この贈り物に感謝した人々は、再び自分たちでやっていけると喜びました。 自転車会社の社長は、この感謝の色紙に心を打たれ、従業員と共にそれを分かち合うことに真剣になり、仙台の被災者に自転車の寄付を続ける予定です。

美味しいスープとアシスト:東京本部からの報告

ボランティア・ミニスターたちは、毎日避難所で多くの人々にアシストを与えています。アシストは、L. ロン ハバードが開発した技術であり、ストレスやトラウマからの解放を速めます。

サイエントロジー・ボランティア・ミニスター東京本部からの報告:女川町、石巻市、気仙沼市において、今日だけで、2,673人の人を助け、219のアシストを提供しました。私たちは活動範囲を広げ、まだ訪れていない地区の被害や避難所の状況を調べています。それと共に、アシストの提供を続け、できる限りのことをして被災者を助けています。石巻市のある避難所の所長は、ボランティア・ミニスターからアシストを受け、楽になったことを大いに喜び、自分でアシストを提供するにはどうしたら良いかと私たちに尋ねました。彼は自分のボランティア・ミニスター・グループを結成することになりました。彼と彼の友達の数人は、そのやり方を学び、お互いにアシストを提供し始めました。今朝、気仙沼市の避難所に行ったとき、数人の避難所の人たちから、「おはよう」と温かく迎えられました。彼らは、数日前より、はるかに元気になっているようでした。私たちの到着がスピーカーで避難所全体に伝えられました。アシストを受けられない人がひとりもいないようにするためです。数人の被災者が、避難所の食事は薄い味噌汁、白米、野菜だけで味気ないと、ひとりのボランティア・ミニスターに訴えました。

助けるためにそこにいる: 気仙沼市でボランティア・ミニスターとして活動する吉田大門

る吉田大門

大震災の数日後、日本の東北の気仙沼市で救援活動をするために東京を出発しました。これは彼の個人的な物語です。私は、数日間、気仙沼市に留まりました。私は自分の仕事を休み、長期間被災地に留まるボランティア・ミニスターになりました。震災後の荒廃がどんなに広範囲であるかを見てショックを受けました。海沿いの地域は完全に破壊されていました。私は地図を持っていましたが、全く役に立たず、地図でガソリンスタンドがあるところには、何もありませんでした。私は歩いている地元の人にある場所を尋ねました。「うどん食堂だったらしい場所を通り過ぎると、郵便局だったらしいものが見えてくるから、その角を曲がって…」つまり、そこは完全に破壊されていました。私は、小さなトラックに必需品を大量に積んで、運転して行きました。私はとても不安でした。というのも、道に大きな穴が開いていたり、破壊されていたりして、安全に運転できるかどうかわからなかったからです。私は気仙沼市に着き、被災した家々へと向かいました。ライフラインが断たれた後でも、自分の家に残っている人たちがいました。

Scientology Volunteer Ministers in Japan

A short clip covering some of our recent activities in Japan.

Hashikami Students Express Their Thanks

The Scientology Volunteer Ministers in Kesennuma presented a very special and colorful thank you note to Mr. Toshiyuki Mizutani, CEO of Hodaka Bicycle Company from the students of Hashikami Junior High School today.

Helping the Kesennuma Fishermen’s Association Recover

Delivery of Scientology Assists

The Volunteer Ministers have recently been delivering assists to the 96 fishermen of the Kesennuma Fishermen’s Association. As fishing is Kesennuma’s main industry, recovery of the Fishermen’s Association members means recovery of Kesennuma City itself.

The president of the association was the first to receive an assist. He gained so much from the action he asked the Volunteer Ministers to return the following day to deliver assists to every member of the association.

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